2022年は何するものぞ。。
2022年01月24日
コロナが急速に広がりつつある中、行ってきました。奥出雲町まで。その間、抗原検査2回、PCR検査1回をやりつつ、鼻に棒を突っ込む動作も、唾を吐く動作も、次第に様になってきた感がありますが、それが何になるのでしょう。
奥出雲町で役場の方(地域づくり推進課の皆さん)と「木次線どうなる?どうする?」みたいな話をしてきました。それが「部活と関係あるのか?」と言われれば、関係はあると断言できますが、それが「部活の仕事なのか?」と言われると、答えに窮します。まさに「部活動」になってしまう可能性大な案件なわけです。
とにかく、鉄道開業150年にあたる2022年、部活としては、この神話の里を貫く鐵路に「傷跡」を残して進みたいと思っております。進捗は追ってお伝えします!