部室のインテリア紹介(1)

部長です。仕事やっているつもりなのですが、ここに書けるようなことがなかなかありません。なので、部室の中身の紹介でもします。この欄でもご紹介したように、部長はジオラマや模型好きなので、まあ、それ関連は色々とあります。かつて、部長が某模型趣味誌で「努力賞」を受賞した「伊香保軌道線」のジオラマも飾ってありますし、それ関係は、今後充実の一途を辿る予定ですが、実はうちの副部長(S)もやはりものづくりが好きで得意。彼の場合は「ナノブロック」(っていうんですか?)が得意で、自分の担当した漫画作品のキャラとかガンガン作っては、ガンガンと作者の方に「寄贈」してましたが、部室にもこんなものが飾っております。左から「三陸鉄道36型」と「205系(横浜線)」かな…? そしてそして、もう一つはなんでしょう??(→ これって、もしかすると、今進行中の未来のお仕事への布石かも…??)で、はい、今回はここまで!

部長のレギュラー仕事(2)

部長が小学館時代に担当した雑誌「月刊IKKI」のメイン作家としてお世話になった作家・松本大洋氏。『GOGOモンスター』そして『Sunny』では現場担当もさせていただきましたが、氏の新作『東京ヒゴロ』(小学館 ビッグコミックオリジナル増刊号掲載)でも、フリーのサブ担当として編集のお手伝いをさせていただいてます。特に本作は主人公が自分と似た境遇であることもあり、他人事ではない切実さを毎回のように痛感。さらに、これまで「漫画界や漫画自体に関しての意見表明」をしてこなかった大洋氏の「本音」が随所に垣間見えて、ある時は新鮮に感動したり、またある時は「うわあ、編集者に対してそういうことを思っていたのね!」と蒼くなったり、刺激的なルーティン(日頃)を味合わせて頂いてます。はい。

部長のレギュラー仕事(1)

部長は元小学館で月刊IKKIという雑誌の編集長をやっていたわけですが、この雑誌の新人賞に応募してきた作家の中田春彌さんの担当編集として、2013年2月号(うわあ、まる8年!)でスタートさせた連載作品が『Levius -レビウス-』。そして、翌年の雑誌廃刊により(力足らずですみません!)、集英社・ウルトラジャンプに移籍。そして同タイミングで自分も小学館を辞めたのをいいことに(!?)部長はフリーの現場編集として、現在まで、本作品の続編にあたる『Levius/est -レビウス エスト-』を担当しております。幸い、本作はアニメーション化もされて、ようやくホッと胸を撫で下ろしたところですが、現在は物語のラストに向けて、中田氏のテンションに負けぬよう、老骨に鞭打って頑張っております。はい。

ルーティン業務について。

「活動報告」をできるだけ頻繁にしたいと思いつつも、実は難しいことに気づく。どの仕事もそうだろうが、漫画に関わる仕事(というより部活動であっても)も、その発端から結実するまでに相当な時間がかかることが多い。「今日、〇〇先生とお会いして、新企画の提案をしました!」も、れっきとした活動であるが、それが実現に向かい、情報としてオープンにできるのは、相当煮詰まってからだろう。途中「〇〇先生と大喧嘩して、企画はたち消えました!」も大いにありうる。そのすったもんだも、見る側からは絶対に面白いのだけど、そこはねえ…大人の事情もあるだろうし…ということで、目新しい話題ではない「日々の業務」についても、定期的に書き込むことにしよう。…というご報告でした。

漫画家発掘プロジェクトに協力。

部長・部員共に、月刊IKKI時代からお世話になっている「横手市増田まんが美術館」が中心となって「横手市ミライの漫画家発掘マガジン制作プロジェクト」なるものが行われてます。横手市内の小・中学生の皆さんから寄せられた漫画作品を1冊のマガジンにするという、画期的なプロジェクトですが、実は部活の面々が、作品一つ一つに「プロ編集者の目から見た選評」を加えるという作業を担っております。第2回となる今回は、コロナ禍の影響で、公開の選評会は中止となってしまいましたが、第1回にも増して、多くのエントリーがあり、参加されたみんなも、そして我々も、そのマガジンが完成する3月を心待ちにしているところです。

大牟田ジオラマ、三池カルタ・歴史資料館で展示中。

昨年末まで、大牟田市・道の駅「花ぷらす館」で展示されていた、部長制作のジオラマ『炭鉱電車と天使が見守る町』ですが、現在は「大牟田市立 三池カルタ・歴史資料館」で3月末まで開催中の、冬の企画展『地図・絵葉書でみる三池炭鉱』に合わせて展示されております。館長さんからは「皆さん、精巧な作りに感心されてます」という報告をいただきました。嬉しい限りです。(写真も、館長さんから送っていただいたものです)