道山れいんさんより

福岡県大牟田市大使で詩人の道山れいんさんより、最新詩集「しあわせだっていいじゃない」(水たまり社)を御贈本いただきました。大牟田の景色が浮かんでくるような素敵な詩集でした。ありがとうございました。

松本大洋氏最新作『東京ヒゴロ』第1巻発売中

漫画家・松本大洋氏の最新単行本『東京ヒゴロ』第1巻が絶賛発売中! 本作には、部活”部長”の江上英樹が編集協力として参加しております。

松本大洋が初めて描く、漫画の世界。そして初めて語られる、創作の哲学!!

大手出版社を早期退職した漫画編集者の塩澤。
会社員を辞めた男は、今、漫画に何を思うのか。
仕事か、表現か、それとも友情か。
人生五十年を越えても、憂い、惑い、彷徨う男たちにおくる鎮魂歌。
東京の空の下、時代の風に吹かれて、漫画が芽吹く。
(公式サイトより)

(201年9月14日)

「スイッチバック大全(あくまで仮)」進行中。

 前回の投稿は「青年マンガ勉強会」なるオンライン講演会の告知だったが、今回はオフライン講演会の告知。しかも、完全に部長の趣味としか言えない(言わせない)「スイッチバック」関連のものとなった。

 部長は、自らの開設した「I love switchback」という少し恥ずかしい名前のホームページにより、一躍、スイッチバック界(一説では世界全体で5人前後との噂も?)の頂点に上り詰めたと言われているが、その後、10年ほどサボっている間に、どんどん後進に抜かされて、今や見る影もない状態に…。それが、鉄道開業150年を来年に控えた、2021年の4月某日、突如「これじゃいけない!!この研究を1冊の書籍にまとめるぞ!」と、8月31日の小学校時代を思い出したかのような、唐突なやる気を出すに至った。そして、その勢いづけを兼ねるべく、「日本鉄道旅行地図帳」のヒットを飛ばした友人に頼み込んで、このような講演会を開くことになった…らしい。

 今年の夏がどうなっているのか、誰にもわからないが、少なくとも、8月27日(金)、東京神楽坂あたりで、世界で一番濃い「スイッチバック愛」が噴出していることだけは間違いない。ぜひぜひご参加ください。(↓詳しくは「新潮講座」のHPをご参照ください)

(2021年5月18日)

勉強したいぜ、青年マンガ勉強会

 縁あって、東京ネームタンクさんとお仕事をすることとなり、そんな中で(当初、そんなつもりはなかったのですが…)この度「青年マンガ勉強会」というオンラインイベントに参加させていただくことと相成りました。

Wikipediaを見たネームタンクさんからは「ギャグの江上ですって!?」などと言われますが、正直、ある時期、死ぬほどギャグ漫画を担当する羽目に陥っていただけで、面白いギャグなんて、全く考えつきません。しかも、僕の「活躍」していた当時とは様相が変わった(青年)漫画界ですから、ギャグだろうが、ストーリーだろうが、昨今の話題についていけない可能性も大!(なので、死なば諸共という気持ちでS副部長も強制的に同席させた次第)もちろん、せっかくの機会なので、皆さん以上に「自分の勉強」のために、頑張る所存です。お時間がありましたら、ぜひご参加ください!!

(2021年5月8日)

仕事以外の「部活動」!?

コロナ禍を言い訳にはできませんが、前のポストからすでに1ヶ月も経ってますね。月日が経つのは早いもんです。失礼しました。今回も、正直言います。いろんな方々にお会いして、いろんなお仕事が始まりつつありますが、どれもこれも「正式スタート!情報オープン!!」とはなってないものばかりで、外形的には何もやってない日々が続いているようでもあります。なので、無責任に語れる「仕事以外の部活動」について少し。僕も昔担当したことがある漫画家の相原コージさん。長年、“我が身を削りに削って、笑いを読者に届ける”という作風が、ついに骨の髄まで達したのか、『うつ病になって漫画が描けなくなりました』という”漫画を描き”始めました。これはこれで、毎回、固唾を飲んで、傍からこっそり見守る覚悟ですが、今回は彼の息子さんの話です。相原民人くん。彼がちっちゃかった頃から、僕は見知っていたわけですが、今や、バリスタ&ソムリエとして、父親以上に有名な人物になっておりました(いやあ、月日が経つのは早いもんですね…)。写真で僕が手にしているのは、漫画家の卵でもあった彼自身が、その経緯を綴ったコミックスです(が、漫画は父親の方が少し上手いかな?)が、漫画云々というより、その旨そうな珈琲の話を読んでると、ああ、僕も素敵な喫茶店をやりたい…というより、部室の近くで、誰か知り合いに喫茶店やらせて、いつでも行けるようにしたい…という思いが湧き上がってきました。もちろん、部活の会社定款には「飲食」は入れてませんが、なんか憧れる。最低、商売でなくても「部室に遊びに行くと、めっちゃ美味しい珈琲飲めるぞ!」なんて、言われるようになったらなあ…と「稼ぎ頭 兼 お茶汲み係」のS副部長と一緒に、民人くんのお店に教えを請いに行って参る所存です。

(2021年4月23日)

桜咲いたか、仕事はまだかいな。

部室ができて初めての春を迎えます。まず驚いたのが、部室のあるマンションの脇にでっかい桜の木があって、部室に居ながらにして花見ができるということです。とは言っても、コロナのこともありますし、特に宴会をセッティングなどしてませんが、業務後、一人部室に居残って、第3のビールを飲み飲み、夜桜見物をすると、すんごく得をした気分に浸れること請け合いです。にしても、桜が咲けば、もうすぐ新年度到来ですね。そろそろ本腰を入れて仕事をしないと、家賃を滞納する羽目に陥ることもそう遠くない事実。ただ、神は我を見放さないのか、ちょぼちょぼと仕事が入ってきているのも事実。中には「新企画のコンサル」などという、僕の人生に縁があるとはとても思えなかった仕事までもが持ち込まれ…こっそり西野亮廣とかホリエモンのオンラインサロンに入会してビジネスの勉強しようなどと目論んだりしております。はい。

(2021年3月27日)

2021年度版「横手市ミライの漫画家…プロジェクト」完了!!

2月3日の活動報告でご紹介しました「横手市ミライの漫画家発掘!マガジンせいさくプロジェクト」がついに完了(つまり作品集が完成)。写真でお分かりになる通り、昨年に比べて、作品数が大幅増で、結果、ページ数も倍増しました。内容的にも、今のちびっこたち(?)がどんなことに興味を持っているのか、どんなことで悩んでいるのか、などがわかってすごく勉強になりました。以下、部長が冊子に書かせていただいた「好評を終えて」の抜粋をコピペさせていただきます。

ーーまんがを読むことは、みんなやってるけど、たとえ4コマ一本でも、自分で描き上げると、その喜びは何倍にもなると思いませんか!? 自分の作品を時々取り出しては「僕のまんがって面白いなあ…」って悦に行ったり、友達に見せて「あなた、才能あるんじゃない!」と言われて、やはり悦に行ったり(w)…今、プロで活躍してる、まんが家先生の原動力も、実はおんなじです。その喜びを知ったら、もうやめられなくなるでしょ!? 未来の巨匠、待ってまーす。

(2021年3月19日)