新たなクラウドファンディングをスタートします

このたび、江上の運営するプロジェクト専用エックス「出雲坂根スイッチバックを…プロジェクト<公式>」にて、新たな活動の予告が解禁されました。

「12月15日(日)午前11時より新たなクラウドファンディングをスタートさせます。今回は「木次線、そして出雲坂根を応援する新作コミックスの制作」です。漫画の力で鉄路を元気にする試み、そう簡単なことではないと思います。ぜひぜひお力をお貸しください。」(12月9日付 エックス投稿より)

また、江上個人のFacebookでも以下の投稿がされました。

「皆様、一昨年の「鉄道漫画展@奥出雲」の開催に関して、クラファンへのご支援、そして現地への来訪等でお世話になりました。

昨年には「奥出雲おろち号」も運転終了し、より厳しい状況を迎えております木次線、出雲坂根スイッチバック。しかし指をくわえて見ているわけにもいかず、せっかく自分が漫画編集であることから、こんなクラファンを立ち上げるようと考えております。開始は12月15日。スタートイベントは同日、木次駅前のチェリヴァホールで行われる「木次線まつり」会場で行い、僕も参加させていただきます。漫画一本で路線の運命が変えられるわけないという正論もありますが、やれることを各人がやるしかないという気持ちで、僕も頑張らせていただきます。ご無理なき範囲でのご支援を宜しくお願い致します。」(12月9日付 FB投稿より)

クラファン発表当日の12月15日(日)は、JR木次線木次駅前のチェリバホールにて、「元気いっぱい!木次線まつり2024」が行われ、江上は終日会場にいる予定です。今回のクラファンの内容発表も行われる予定です。

12月15日(日)午前11時をお待ちください。(部長代理)

本日発売「東京人」2025年1月号で『スイッチバック大全』が紹介されました

本日12月3日(火)発売、東京の魅力を模索する総合誌「東京人」2025年1月号(都市出版株式会社)川本三郎氏の連載「東京つれづれ日誌」にて、『スイッチバック大全』(誠文堂新光社)が紹介されました。

今回のテーマは「知られざるスイッチバックの世界。」。『スイッチバック大全』を読んで急にスイッチバックに乗りたくなった。という川本氏の素敵な旅日誌です!ぜひご覧ください。

スイッチバック大全』好評につき重版出来して絶賛販売中です!!!全国のスイッチバックやその跡地を数多くの写真や図を使い詳細に解説しています!川本氏のように読んでからお近くのスイッチバックやその跡地を訪れてみてはいかがでしょうか?
(部長代理)

『スイッチバック大全』好評につき重版出来決定!詳細はこちら

7万回再生突破!出雲坂根駅スイッチバック動画

弊社「部活」のYouTube公式チャンネルの動画「JR西日本 木次線 車内動画 出雲坂根駅 三段式スイッチバック区間 HD動画」が7万回再生を突破しました!

その動画とは、江上部長が愛してやまないJR西日本・木次線「出雲坂根駅」の三段スイッチバックを部活のスタッフが撮影したもの。カメラを車両の先頭の「かぶりつき」に設置し、全行程を25分間ノーカットで撮影しました。

当初は資料として撮影したものでしたが、乗車感覚を覚える楽しい動画だったので一般公開!まさか、7万回も再生されるとは思いも寄りませんでしたが、皆さんに楽しんでいただけているなら幸いです。

そして、一度は実際の出雲坂根駅スイッチバックを体験しに現地を訪れていただけたらと思います!

ところで、江上部長は2022年に木次線の定期券を購入し、出雲横田にある部活の「合宿所」から、ジオラマの製作所で展示もされた「鉄の彫刻美術館」まで、このスイッチバック区間毎日乗車通勤しながら、3mにも及ぶ巨大ジオラマを作成しました。この動画とジオラマの走行動画で作成された「木次線三段式スイッチバックを車内動画付きで解説」とジオラマの車載カメラ動画「木次線 ジオラマ 車載動画 出雲坂根駅 三段式スイッチバック区間」も好評ですので、よろしければ見てみてください。

そんなスイッチバック愛があふれる江上部長が作った『スイッチバック大全』は重版出来も決定!もちろん、この出雲坂根スイッチバックも詳細な解説と共に取り上げられています。ぜひ、お買い求めください。

部活のYouTubeチャンネルでは、この他にも鉄道に関する動画が沢山あります。スローペースではありますが、また動画が撮れ次第こちらのページで発表しますので、よろしければ「チャンネル登録」をよろしくお願いいたします。(部長代理)

◎「JR西日本 木次線 車内動画 出雲坂根駅 三段式スイッチバック区間 HD動画」
From YouTube「合同会社部活・公式チャンネル」

『スイッチバック大全』好評につき重版出来決定!詳細はこちら

『スイッチバック大全』重版出来御礼!!

8月に発売された『スイッチバック大全』が早くも重版出来が決定、増刷分の出荷が始まりました。

「『スイッチバック大全』一時期、在庫が切れてしまったようですが、ようやく重版(2刷)ができました。望外のことです!ありがとうございます。」(2024年11月15日 江上英樹のエックスより)

日本で、世界で唯一「スイッチバック」の魅力を凝縮した一冊です。興味のある方はぜひ、こちらの試し読みをご覧になってみてください。(部長代理)

トークイベントに出演しました

ご報告が遅れましたが💦 先月8月18日に行われたスイッチバックセミナーの後、江上部長は終えたその足で、そのまま夜のイベントに出演しました。
『スイッチバック大全』の共著・共編者、栗原景さんのレギュラー鉄道トークイベント「恋する!たび鉄部」にゲスト出演。本イベントはママ鉄・豊岡真澄さん、シンガーソングライター・オオゼキタクさん、栗原景さんが青山のライブハウスで不定期に行っており、江上は3人を相手にスイッチバックの魅力を溢れんばかりの愛で時間いっぱいまで語り尽くしました。(部長代理)

◉恋する!たび鉄部~みんなの夏旅報告会2024~

コミュニティFMで紹介していただきました

2024年9月13日、横浜市青葉区のコミュニティラジオ「FMサルース」の鉄道番組「TRAIN-TRAIN」に栗原景氏が出演。江上部長と共同編者・著者である栗原氏が、『スイッチバック大全』の魅力を紹介いたしました。リスナーへ1冊抽選でプレゼントする企画も。

◉TRAIN-TRAIN公式エックスより(2024年9月13日)
https://x.com/TRAIN__TRAIN/status/1834586448227623193

また、岩手県二戸市のコミュニティラジオ「カシオペアFM」でも『スイッチバック大全』をご紹介いただきました。ありがとうございました。(部長代理)

◉TRAIN-TRAIN公式エックスより(2024年9月5日)
https://x.com/FM67940493/status/1831602318149874113

『スイッチバック大全』好評発売中!詳細はこちら

毎日新聞の今週の本棚に「スイッチバック大全」

毎日新聞の今週の本棚に「スイッチバック大全」を取り上げていただきました。

https://mainichi.jp/articles/20240914/ddm/015/070/009000c
(記事は有料です)

毎日新聞「今日の本棚」公式エックス(24年9月15日より)

(余談)

取材をしていただいた記者さんから「あんな生き方したいなあという憧れの方」という言葉をいただいております💦
佐々本浩材@毎日新聞記者(24年9月15日より)

(部長代理)

『スイッチバック大全』好評発売中!詳細はこちら

スイッチバックセミナーが開催されました

2024年8月18日、東京ビッグサイトで行われた「第23回国際鉄道模型コンベンション」内にて、『スイッチバック大全』の編・著、江上英樹、栗原景さんがセミナーを開催しました。

「魅力いっぱい!スイッチバック」というタイトルで、江上の作った特製スライドを見ながら両氏が90分間スイッチバックの魅力を存分に語りました。

「東京ビッグサイトで行われたJAMのクリニックですが、この会場には本書でお世話になった諸先輩方が数多く見えられ、めっちゃ緊張しましたが、栗原さんのナイス進行でなんとか切り抜けました!」by江上部長

(部長代理)

『スイッチバック大全』好評発売中!詳細はこちら

『スイッチバック大全』刊行されました。

前回の活動報告から1年も経ってしまいました。要はこの1年間、ほとんどこの『スイッチバック大全』なる書籍作りに邁進していたわけです。それがようやく今月17日に上梓されましたので、最新のご報告をさせていただきます。

この1年間と言いますが、この書籍に向けた動きはすでに四半世紀前くらいからスタートしておりました。この書籍の基礎となった「I love switchback」という口に出すのも少し恥ずかしいサイト(http://www5f.biglobe.ne.jp/~switchback/ ※ただし開店休業中です。そしてこの度の書籍刊行を終えて、完全に畳むか、リニューアルすべきかを思案中です)をスタートしたのは、前世紀のラスト近くでした。その時の素材が今回の書籍の核になりました。

書籍化に当たって、改めて素材提供をお願いすることの苦労は、同書籍の後書きに記しましたので、ここでは割愛させていただきます。それ以上に「編集」という作業について再認識したので、その辺を少し書かせてください。正直、出版業界に長く在籍していたので、書籍を出すこと自体への特別の思い入れはあまりないというのが本音です。ただ、今回のように「著者側」に回ったのは初めてのことなので、そこは不思議な感じではありました。要は僕の担当編集者として版元の社員の方が存在し、さらには栗原景さんという僕よりも遥かに鉄道の知識もあり、鉄道書籍作りにも長けている方が、僕の作業を支えてくださる体制が取られました。つまり、これまでなら漫画家の方に「早く原稿あげてくださいよ。先生ぇ!」と催促する側だった自分が、今度は「こだわり過ぎないで、早く先に進んでください!」と怒られる(指導される)立場になったわけです。正直、これは新鮮でした(そして今後は漫画家の方々に以前より優しくなれそうな気持ちになりました)。

 しかし、しかしです。一方では、今回、自分の肩書きを「編著」としましたが、この書籍の性格からすれば、僕自身の役割は「著者」というより完全に「編集」なのです。それは漫画の編集どころではなく、もっと本質的に編集作業です。「集めて編む」これが今回の『スイッチバック大全』における僕の作業の肝です。要は「集める」ことに四半世紀を費やし、その集めた素材を「編む」ことに1年(とは言いませんが、3年間くらい)かけたのが、今回の仕事でした。その集める作業を一つ一つ挙げていったら、それだけで文庫本1冊は優に書けるくらいです。まさに涙と笑いの大叙事詩でありますが、そのストーリーを支えているのが「スイッチバック愛」ですから、自分以外の誰にもついてこれない文庫本になるでしょう。そこは自信があります。

 ちなみに四半世紀も費やした愛の作業ではありましたが、それでも集めきれない、というより見つけられなかったピースも数多くありましたし、その意味で「大全」などと大仰なタイトルをつけた割に不完全な部分を多く残した1冊でもあります。

 僕が生まれて初めて作家側と編集側の両方に足を広げて股裂になりそうな貴重な経験をした今回の『スイッチバック大全』なる書籍。そんなことも想像しつつ、是非是非、ご一読いただければ嬉しいです。