「出発進行ー!ジオラマと鉄道マンガ展がんばれ!山を登る列車・木次線」開催!

昨年、島根県の奥出雲町『鉄の彫刻美術館』で開催した「鉄道マンガ展@奥出雲おろちループ」。今年は場所を変えて、東京のほぼ日・TOBICHIにて、「出発進行ー!ジオラマと鉄道マンガ展がんばれ!山を登る列車・木次線」として7月14日より開催となりました。

東京展でも合同会社部活の部長(代表)・江上英樹が作成した3メートル超のジオラマを展示。運転会も行われます。

マンガ展では奥出雲と同様に、鉄本や鉄子の旅などのパネルでの鉄道マンガの展示の他、松本大洋先生による幻の漫画の原画を展示!部活副部長の佐藤が作成したナノブロックのおろち号も走っています。

さらに、部活が毎月発刊している鉄道写真の神様・広田尚敬先生の「Hirota Selection!」の木次線の写真をジオラマと併設してパネルで展示しています!

また、メインビジュアル(こちらも松本大洋先生)のTシャツやトートバックなどのグッズの他、島根県の特産品などお土産コーナーも充実しています。


ジオラマとマンガゾーンは入場料に100円がかかりますが、その100円で鉄道切符を購入して、自分で日付機械(ダッチングマシーン)で日付をいれて、改札鋏で切り込みを入れる楽しみが味わえます。

7月31日はお休みですが、それ以外は無休で8月13日まで開催中!お子様、お孫さまをつれてのご来場も大歓迎です。

ぜひ、奥出雲の出雲坂根スイッチバックをジオラマで体験しに来てください。

鉄道写真の神様・広田尚敬先生と部長・江上のロングインタビューがYouTube プレミアで公開!

部活から毎月14日に発行されている鉄道写真の神様・広田尚敬先生の集大成の電子フォトブック「Hirota Selection!」(https://bukatu.jp/hirota/)の第10巻刊行を記念して、マンガ編集者で鉄道ファンでもある部長の江上英樹がロングインタビューを収録。

2023年7月8日にYouTubeプレミアにて無料で公開されます!(https://www.youtube.com/watch?v=yoIVZaClvlM)

前半では、50年以上前に発行され、長らく廃刊のままであった『魅惑の鉄道』を自分で自炊した話に加え、これまで刊行された10巻分の撮影秘話などを語り、後半では、事前に募集した質問から約20の質問への回答となっています。

鉄道写真への想い、撮影技法などはもちろんのこと、鉄道の歴史や鉄道以外の写真撮影、文才の秘密、モーニングルーティーンなど貴重な話が盛りだくさんの4時間弱(収録は約6時間!)のロングインタビューとなっています。

YouTubeプレミアでの公開なので、視聴者の皆様はチャット機能を使ってコメントや質問などもしていただけます。アーカイブにも残す予定なので、当日見れない方はもちろん、繰り返し見たい方はアーカイブもご利用ください。

ぜひ、ご視聴ください!

「鉄道写真の神様・広田尚敬ロングインタビュー」
2023年7月8日18時~22時ごろまで(アーカイブ有)
https://www.youtube.com/watch?v=yoIVZaClvlM

『ミラマガ☆2023』完成しました!!

すでに年始の恒例ともなった「横手市ミライの漫画家発掘マガジン制作プロジェクト」ですが、2023年も100本を超える作品全部に、部活メンバー三人の手で選評をつけさせていただきました。今回は初の「お題」付き。それも「よこて」ということで、皆さんの地元愛が作品の随所に見てとれて、それだけでも(我々はまだまだ横手のことをよくわかってません💦)とても興味深かったです。早くも来年のプロジェクトを楽しみにしつつ、本プロジェクトからのプロ作家の登場を今か今かと待ちかねております!!

HIROTA SELECTION! 最新6巻発売!!

 部活から毎月14日(毎月がバレンタイン💗)に刊行される“鉄道の神様による電子フォトブック”「HIROTA SELECTION!」の第6巻【モノクローム紀行”春” 木次線から福塩線】が本日(2023年2月14日)発売されました!!

 今巻は「木次線」「福塩線」を中心にをモノクロで捉えた珠玉の作品集。木次線といえば、昨年、僕が長期滞在した場所です!…とは言っても、撮影されたのは1996年。今から四半世紀も前の春の景色…。その画角の中には、今の景色ではないかと見紛うものも数多く見つかるでしょう。しかし、目を凝らして見ると、既に消え去った数多くの景色も発見できるはずです。そんな読み方も楽しい一冊。ぜひお買い求めください!!

 
なお、詳細は https://bukatu.jp/hirota/ でご覧ください!

鉄道写真の神様による集大成、部活より堂々刊行中!!

 僕(部長の江上)は少年時代からの撮り鉄です。そして「SLブーム」と呼ばれていた当時、鉄道カメラ小僧たちの「神」は広田尚敬氏でした。その斬新なカメラアイは、まさに「自分が鉄道車両だったら、こう撮って欲しかった!!」というもので、迫力に満ちながら、スタイリッシュでもあり、芸術的でもあり…一枚でも良いからこんな写真を撮りたいと思って、似たような場所、似たようなアングルでシャッターと切りつつ、出来上がった写真を見て(当時はフィルムカメラゆえ、撮影旅行から帰ってきて地元のDPE屋で現像をして、初めてどんな写真が撮れたのかわかったものです)愕然としたものです。

 70年間にもわたって、鉄道カメラ小僧たちに、最高峰の鉄道写真を見せてくれた広田氏の集大成とも言える電子フォトブックが、昨年の10月15日(鉄道開業150年のその日!!)に、部活より刊行スタートしました。

 
 その名も「HIROTA SELECTION!」ーー数多くの鉄道写真集を発表してきた広田氏といえども、紙の出版物の制限(ページ数や版面サイズなど。特に紙の書籍の場合、断裁の誤差を考慮して、周囲に余白を設ける必要があったため、見開き写真を全面で載せたくても、若干トリミングをする必要があった)の中で、完全に満足のいいくものはなかなかなかったと聞く。今回は、電子書籍オンリーということで、写真セレクトはもちろんのこと、紙にあったいくつかの制限を取り外して、広田氏自身の意思が最大限に反映された本作りをすることができた。なお、10月に2冊、11月、12月にも1冊ずつ刊行、本日(2023年1月14日)はその第5弾にあたる「東北本線 列島縦断」が刊行された。今後も毎月刊行予定なので、ぜひぜひ(撮り鉄はもちろん、写真好き、旅好きの方々にも)読んでもらいたいっす!!


部活のウェブサイト内にHIROTA SELECTION!の特設サイトを作りました。
詳細はこちらの特設サイトでご確認ください。

またPR動画もYoutubeで公開しました。ぜひ、ご覧ください。

お久しぶりです。2023年スタート!!

 気づくと、前回の投稿から10ヶ月近く経過してしまいました。それでなくても、遊びなのか仕事なのか、よくわからんことができるのが「部活」の良さ(?)ですが、それにしても2022年は「奥出雲」に注力しすぎた感があります。漫画関係者からは「奥出雲天上人」などと揶揄されてしまいましたが、自分のテツ趣味が高じて、その存亡が取り沙汰されているローカル線の応援をするために「鉄道マンガ展@奥出雲」なるイベント行うために、半年ほど、奥出雲に拠点(部活 奥出雲合宿所)を構えて、活動をせっせとやっておりました。

 今年もローカル線の問題は深刻になるばかりではありますが、そちらに半分目を向けつつも、漫画・コンテンツ作りを中心とした本来の「部活動」もやっていきたいと思っております。大変遅ればせながらですが、本年もよろしくお願いいたします!!(写真は、奥出雲の「鉄道マンガ展」会場で制作した「木次線・出雲坂根スイッチバック」ジオラマです(これは2023年3月末まで、木次駅前のチェリヴァホールで展示されております)

撮影:藤内弘明

『ミラマガ☆2022』届きました!

1月に部活メンバーで審査をさせていただいた「横手市ミライの漫画家発掘マガジン制作プロジェクト」ですが、この度めでたくマガジンの形になりました。その名も『ミラマガ☆2022』。横手から送られてきた宅配便を開けると「うわあ、コロコロコミックか!!?」という判型と厚さにびっくりです(しかも、良い紙を使っているせいか、ズシリと重い!!)。審査をやっている時すでに、前々年、前年に比べて、応募数が格段に増えたことに気づいてましたが、本の形になると、昨年の450ページから700ページ超えのボリューム感!!(ああIKKIを思い出すなあ…)ページを開くと、皆が自由に楽しく描いた、さまざまなテイストの漫画が目白押し!!自分達の講評コメントも添えられたページに目を通しながら、「ああ、ここに自分の漫画が載っているの見たら、本当に嬉しいだろうなあ!」と改めて思いました。将来、ここからプロのヒット漫画家が出現する可能性も十分にあるでしょう。その日の「お宝発見」のためにも、このマガジン、きれいに保管しておこうと心に誓いました。

2022年は何するものぞ。。

▲出雲三成駅にて。前日はほとんど雪がなく、油断していたところ、一晩で真っ白な景色に…。。

 コロナが急速に広がりつつある中、行ってきました。奥出雲町まで。その間、抗原検査2回、PCR検査1回をやりつつ、鼻に棒を突っ込む動作も、唾を吐く動作も、次第に様になってきた感がありますが、それが何になるのでしょう。

 奥出雲町で役場の方(地域づくり推進課の皆さん)と「木次線どうなる?どうする?」みたいな話をしてきました。それが「部活と関係あるのか?」と言われれば、関係はあると断言できますが、それが「部活の仕事なのか?」と言われると、答えに窮します。まさに「部活動」になってしまう可能性大な案件なわけです。

 とにかく、鉄道開業150年にあたる2022年、部活としては、この神話の里を貫く鐵路に「傷跡」を残して進みたいと思っております。進捗は追ってお伝えします!

謹賀新年

皆さん、本年も宜しくお願いいたします。と、まさに大人のご挨拶をさせていただきます。

今年は、一昨年、昨年に引き続きやらせていただきました「横手市ミライの漫画家発掘マガジン制作プロジェクト」の審査をしながらの年越しでした。それにしても、小学生、中学生の描いた原稿を見るのは楽しいものです。もちろん、漫画としてはまだま未熟に決まってますが、一方で、最もプリミティブな衝動に溢れているのです。それは「漫画を描くことが楽しい!!」ということです。図らずも、昨年の「このマンガがスゴかったり、このマンガを読めだったり」で高評価をいただいた(僕がいただいたわけではありませんが…)松本大洋氏の『東京ヒゴロ』の中にも、同様な衝動が溢れています。

2022年は(業界を見渡すと、世知辛い気持ちにもなりますが…)そんな気持ちをもう一度奮い起こして、やっちまいたい(!!)気持ちになります。

願わくは、本年も温かい目で、部活との「併走」をお願いいたします。

2021年大晦日を迎えて

「家賃を滞納しないこと!」という目標こそ達成したものの、「我々は何部だ!」と表立って言えるような「部活動」は、なかなかできなかった2021年。創部3年目に入る来年は、もう少〜し儲けつつ、もっともっと〜遊びたいと、虫の良いことを考える始末。皆様には、今年も色々とお世話になりましたが、来年は、さらなる「活動見学」「体験入部」を期待いたします。良いお年をお迎えください。

※写真は、本日、東京ビッグサイトで行われる「コミックマーケット99」で販売した、部長お手製の冊子『日本最大級のスイッチバック【出雲坂根】をなんとかするための<妄想プロジェクト>全ガイドブック』です(内容は近日公開予定)。これを読んでいただくと、2022年の部活…というより部長…が何を目論んでいるのかわかって、背筋が寒くなること請け合いです!!